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執筆者の写真: 渡邊 優渡邊 優

先日実家に顔を出した際、母親からあれこれ言われて「イラッ」とした場面がありました。

それはまるで中学生の頃の「いちいちうるせえな」ばりの感情だったのを覚えています。


今、この先日引っかかった「あれこれ言われたくない」のパターンに語りかけていますが、パターンの思いとして、自分は正しいからあれこれ言われたくないし、ダメ出しされている気になるし、自分のプライドも許せないと、そんな自分の正しさとプライドが相まったパターンの気持ちがありました。


このパターンは私の傾向がよく出ているパターンなので、理解と許しを与えながら、じっくり、丁寧に語っていこうと思います。現実として私の在り方に周りはあれこれ言います。ですがその全てを拾う必要がないと先日学びました。きっと言う側はパターンで言っているから拾う必要が何のだと思います。


まずは自分の在り方だけを考えて、パイプ磨きに専念します。

それが私にできる唯一のこと。

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