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執筆者の写真渡邊 優

昨日営業同行に行ったのですが、結局説明を聞いただけで終わりました。

そして内容を聞いているうちにどんどん気持ち悪くなり、この仕事はやめて帰りました。


理由を書くと、透明性がなかったり、胡散臭かったりなどなどありますが、やっぱり、気持ち悪くなる。体が拒否する。これが一番の理由です。


正直、こんな感覚になるのは初めてでした。

聞けば聞くほど気持ち悪くなる。


昨日颯爽と日記に書いた自分がカッコ悪く、情けなくもなりますが、あの気持ち悪さに耐えられなかった。これが正直なところで、後悔もありません。


こんなことがあるのだと、自分が一番びっくりしました。

これも自分のサインとして一つ学んでいこうと思います。



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